国際ロータリー第2750地区(東京南部・PBG)で活躍するロータリアン、ロータリークラブの奉仕活動を紹介します。

「地元大田区の子ども食堂への支援 part2」

東京田園調布RC 子ども福祉同好会(手に手の会)会長 指田春乃 

児童養護施設部門 冨倉 進、フードバンク部門 中山芳瑛、子ども食堂部門 長久保伸一

 

社会福祉協議会では大田区には年収130万円以下の家庭が6,000所帯有り、そこには小中学生が10,000人生活をしています。

貧困の為1日2度の食事が出来ない子、毎日孤食で心が弱っている子の、心とお腹を少しでも満たしてあげたいと、子ども食堂の方達は、ボランティアで奮闘しています。

田園調布RC、子ども福祉同好会「手に手の会」では、1年半前から、地元の「だんだん八百屋子ども食堂」代表近藤博子代表と大田区社会福祉協議会3者で協議を重ねてきました。

この度は2750地区補助金申請し、区内16カ所の子ども食堂に支援品を届ける事が出来ました。子ども食堂からの要望の多い順では、非接触型体温計、アルコール消毒液、料理用ゴム手袋、マスク、お米、缶詰、レトルト食品、等々です。現在はコロナ感染の為、以前の様に勉強を見たり、ごはんを食べさせたりした活動が出来ません、お弁当とお菓子の配布です。

お弁当は大人500円、子ども100円ですが、子どもに限ってワンコインであれば何でも可です。1円玉、5円玉、10円玉でも良いとの事です。「お腹が空いていたら食べてね」との事です。近藤代表にその様な事で運営維持が出来るのですか?とお尋ねした所、ぎりぎりの状況で維持していますとの事でした。

そこで私達は「ロータリー子どもごはん」を考え12月までのテストケースですがご提案しました。ロータリアンがロゴのマグネット(写真参照)1個200円で購入する。

例えば、2000円で10人の子ども達がお弁当を食べられる。5000円で25人の子ども達がお弁当を食べる事が出来ます。子ども達にはロータリーのロゴ入りの貯金箱をプレゼントして、無料でお弁当が食べられたら100円貯金をしてねとボランティアさんが言う方式です。良い結果出る事を祈るばかりです。子ども食堂支援については始まったばかりです。多くのロータリアンの協力を得て此処まで来れました、幾重にもお礼申し上げます有難う御座います。

 

掲載日:2020年10月25日


「地元大田区の児童養護施設への支援 part1」

東京田園調布RC 子ども福祉同好会(手に手の会)会長 指田春乃 

児童養護施設部門 冨倉 進、フードバンク部門 中山芳瑛、子ども食堂部門 長久保伸一

 

東京田園調布RCでは、10年前より地元大田区の児童養護施設「聖フランシスコ子供寮」へ支援させて頂いております。支援内容は、年に一度のバザー支援、4年前からは未就学室(2歳~6歳)にてパテットや紙芝居、綾取り、手品で遊びます(共同支援でグローバルRCと会員の宇佐美弥子氏・宮脇潤子氏が全面的に協力頂いています)施設の子の人数は50名で2歳~18歳までの子ども達が入園しています。子供達の90%が親からのDVが入園理由です。

もし皆さんが幼少期に愛する親からDVを受け続けていたらどうでしょうか?

なぜ?なぜ?と心に大きな傷を持ち、心の奥底にしまい込みます。何故他人に訴えないのでしょうか?

それは自分が愛する親だからなのです。子どもの個人差が有りますが、中には精神の発達障害を起こす子どもがおります。親を信じたい、他人を信じたい気持ちはありますが、大人は怖い、暴力を振るうと潜在的に刷り込まれている子供達が、入園して来ます。

施設では施設長とシスターや職員が一生懸命、閉ざされた心を和ませる努力をされています。

特にシスターは朝5時に起きて中学生と高校生のお弁当を10個作ります。シスターのお弁当はクラスでも人気だそうです。シスターのお話では子供達は学校では肩身の狭い思いをしているそうです。特に夏休み、冬休み、連休明けではクラスメートが両親と何処どこに旅行した。あれを食べて美味しかった等の話題からは遠ざかってしまう。

唯一子ども達が優位に立てる時間がお弁当の時間だそうです。

クラスメートが寄ってきて、お弁当を覗き込み、美味しそうだな、美味しそうだなと言われると、嬉しくなり笑顔になれるそうです。

たかし君のお話をします。3歳の男の子が入園しました。入園の理由はDVです。親も他人も信用出来なくなった、たかし君にシスターがご飯を皆で食べましょうと、何度言っても部屋の片隅から動きません。4日間部屋の片隅でたかし君はご飯を食べています。5日目に同い年の男の子がたかし君の袖を引いて「ここにいる人は皆優しいから大丈夫だよ」と言っわれて、たかし君も初めてテーブルにつきました、私たちの活動は心に傷ついた子供達に少しでも寄り添う事が出来ればと活動しています。

 

(協賛クラブ・中央新RC、サンライズ汐留RC)

東京田園調布RC 子ども福祉同好会(手に手の会)会長 指田春乃 

児童養護施設部門 冨倉 進 フードバンク部門 中山芳瑛 子ども食堂部門長久保伸一

 

掲載日:2020年10月24日


「みなと国際交流・協力の日」

東京グローバルロータリークラブ 遠藤 園子

 

「みなと国際交流・協力の日」はこれから活動を始めてみたいという人にとって入口となる会です。大小さまざまな国際団体・グループの活動紹介スピーチ、駐日大使館紹介、中高校生の海外体験、国際時事・文化をテーマにしたトークセッション・講演等のプログラムを通して情報を発信し、またスポーツ、日本文化を通して国際交流を続ける薙刀、和太鼓、合気道等をデモンストレ―ションと共に紹介している。第7回からは国際ロータリー2750地区青少年交換来日生・派遣生のスピーチが加わる。

 

本会は、市民(ロータリアン)の発意により2011年8月に設立され、主に港区内で活動する国際交流・協力関連団体、グループが協働し、外務省、駐日大使館、港区、港区教育委員会等の後援の

もと年一回「みなと国際交流・協力の日」開催、一般市民の国際交流・国際協力への関心を高め、活動参加を促進している。

 

第1回2012年12月開催 テーマ:日本の生活で困ったこと、よかったこと

第2回2014年1月開催  テーマ:あなたの国の住まいと暮らし、日本に暮らして思うこと

第3回2015年2月開催  テーマ:あなたの国の食べ物、お母さんの料理

第4回2016年1月開催  テーマ:文化―あなたの国、街、家庭の祭日―

第5回2017年1月開催  テーマ:伝統とカルチャー

第6回2018年2月開催  テーマ:グローバル人材

第7回2019年1月開催   テーマ:多文化都市の未来

第8回2020年2月開催  テーマ:スポーツは国境を越える

第9回2021年3月20日(土)予定  テーマ:Withコロナ、With Covid-19

 

「みなと国際交流・協力の日」実行委員会

設立者・代表  遠藤園子(東京グローバルロータリークラブ所属)

連絡先:108-0074東京都港区高輪1-23-23-501

TEL/FAX:03-3447-0843

Email:endosh1950@yahoo.co.jp

携帯:090-6105-8684

https://ja-jp.facebook.com/miec2011/

https://www.city.minato.tokyo.jp/kouhou/event/200201-sports.html?=LINE

 

掲載日:2020年9月16日